打つべきか、打たざるべきか、、

確か春先ぐらいに高齢者の親には優先接種券か何かが自治体から送られてきていて

打つの?って聞いたら、ちょっと困った顔をして

打ちたくないな~と返事。

 

ああ、そう。まぁ、本人が決めることだし、、

自分はといえば当面通勤は発生しないのであまり深く考えずきていたんだけど

先月終わり頃に今度は自分宛てに接種券が送られてきた。

 

まぁ、時々歯医者に行ったり近所に買い物行ったりするしなぁ~

めんどくさいから打っておこうかな、重症化が防げるなら自宅軟禁で済みそうだし

自分から親に感染して重症になられても困るし、猫もいるから共倒れももっと困る。

という訳で、来月打ちに行くよって言ったら、じゃあ一緒に行くとか言うんだよね(笑)

 

そうなると自分だけの話じゃなくなるので、現在品薄で手に入らないアセトアミノフェン系のタイレノールを輸入してみたり、コロナワクチンについても自分なりに調べてみることにした。

 

そうすると、副反応の報告も結構すごいんだよね。。

因果関係が認められていないけど、、ほぼワクチンを打ったあとで起きている後遺症とか死亡例とかさ、結構若い人も亡くなっているし、ひどい。

なんでなんかなぁ?と思って海外のサイトも含めて色々調べていると、陰謀論的なものからとても真面目に問題点をあげているものまであるんだけれど、やっぱりワクチンそのものが急ごしらえで治験が不十分みたいな感じ。

 

特にやばいなと思うのは、ワクチンのスパイクタンパクがとどまって体のあちこちの免疫機能に影響が出ているようだという報告があることかな。

加えて言うと最近ではワクチン複数回打っていてもブレイクスルーとか言って普通に感染しているし、重症化しないわけでもないようだ。特にワクチン接種率高いイスラエルからの報告を見るとそんな感じ。

ワクチン接種率高い国々は2回じゃダメなら3回だってやるようだけど、今後も変異株が出るたびにそれやるのかな?そのたびにまだ健康な人も体にスパイクタンパク入れることになるけど、それで将来的に自己免疫機能が完全崩壊しないのか心配だ。

 

元々ワクチン自体には予防の効果は期待してないので、重症化しないということであれば、、と思ったんだけど、仮に腫れたとか高熱が出たというような一時的な副反応を乗り越えても、その後因果関係が不明という名の自己免疫疾患にかかりそうで、とてもじゃないけどドカン☆と一発打ちたくないと思ってしまった(笑)

 

結局ワクチン打っても感染しないわけじゃない、他人に感染させない訳でもないから接種証明なんて意味不明だし、既にアメリカの大学などでは接種証明じゃなくて直近の陰性証明を出せってなってきているようだし、このコロナへの対処療法として有効なものが出てこないうちは、日本もそんな感じになるのかな。

今週のお題「爆発」